生きる、お葬式。

典礼会館の新しいCM『生きる、お葬式。』がオンエアー中です。

どうしても葬儀会社のCMって、「死に直結した」イメージをオブラートに包むように、
そして葬儀自体も「泣かせよう、泣かせよう」という変な演出が多くないですか??

ただでさえ悲しいご遺族を、もっと悲しませる事が正しいのか?
それって、どうなんだろう?

そういう視点から今回の企画がはじまりました。
実際、プランニングの真っただ中に親族の葬儀があったのですが、ただただ悲しいだけでなく
普段なかなか会えない親族が一同に集まり、改めて血縁関係も再確認させてくれる。
「親戚っていいな」というか、、。
これってご先祖様のおかげでもあり、発見でもありました。

それに葬儀会社って、なにも悲しみを増幅させるサービスを行っているわけでもないし、
特に典礼会館の方って、ご遺族を労ることを親身になって一生懸命考え、行っている。
そういう企業姿勢をもっと伝えていくべきでは、、。

「お葬式は、生きる儀式だと思う。」いつまでも人の心に生き続けるように。

そんな想いで、制作しました。

今回はコピーライター&CMプランナーの水谷さんと、キャンディーフィルムさんと、
とても素晴らしい方々とお仕事させていただきました。

スチールの方も、カメラマンの四方田さん、素晴らしいです。



ネガティブな表現ではなく、送る側としての前向きなコピー『生きる、お葬式。』

制作現場はこんな感じです。もう、ずいぶん前ですね。

ちなみにBGMのタイアップは松山千春さんです^^ しっぶ〜♪